セブン、廃棄ロス対策は「あくまで値引きではない」 - 日経ビジネス電子版
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンが今秋から、販売期限まで数時間に迫った弁当やおにぎりなどの販売に、本部の負担でポイントを付与することが ...
(出典:日経ビジネス電子版)


コンビニでは消費期限のある程度前に「販売期限」が設定され、販売期限の経過した商品は、ロスとして廃棄処理しなければならない。

大手チェーンの弁当・おにぎり・パンなどは、販売期限情報をバーコードに含んでおり、販売期限を超過した場合レジが通らないシステムになっている。

デリカ類など短期に消費期限が設定されている商品は品切れを防ぐため需要より多めに仕入を行うものの、売れ残りによるロス率は思いの外に大きく、金額で見た場合に馬鹿にできない規模になることもある。特に弁当・惣菜等のデリカ類はロイヤリティーの率によっては実質赤字状態の店舗も多い。販売管理システムの運用次第で無意味な売れ残りや品切れの発生を抑制できるのがPOSシステムのセールスポイントの一つであるが、突発的な対応は難しい。

また、デリカ類が品薄となり加盟店の冷蔵ショーケースが空いた状態になることを『チェーンの恥』であるとして本部社員が嫌う風潮も、多くのコンビニチェーンで見られる。このため、本部から巡回してくる担当社員などが、常日頃から一定量の廃棄が出ることを前提とした多めの仕入れを、新商品発売やセールの度に「発注提案」などという形で、店舗側に事実上強制しているのがコンビニ業界の実態かつ常識となっている。コンビニ業界で適正とされる1か月あたりの廃棄量は「1日の売り上げ分ぐらい」とされ、標準的な店舗でも金額換算すれば月50 - 60万円(2009年現在)にも及ぶが、契約書に書かれているわけではないため拒否できる。廃棄原価とそれにかかる本部ロイヤリティは加盟店の負担であるため、廃棄が増えると加盟店の経営は苦しくなるが、一方本部は儲かるシステムになっている。




(出典 cvs.main.jp)


納得してる人は、ほぼ皆無な現実…
(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪

1 サーバル ★ :2019/05/18(土) 10:05:52.47 ID:fZEWCXrN9.net

セブンイレブン、消費期限近い食品を実質値引き 今秋から全店で
SANKEI DIGITAL INC.
2019.5.17 10:11
 コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンは17日、弁当など消費期限の近づいた食品の購入者にポイントを提供する還元策を、今秋から国内の全約2万店で始めると明らかにした。実質的な値引きでできる限り売り切り、店に残って廃棄される食品を減らす狙い。定価販売を重視してきた方針の修正となる。ローソンもこうした還元策の実験を一部店舗で始めることにしており、業界で価格戦略の見直しが進みそうだ。

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 セブンで対象となるのは弁当やおにぎり、麺類、パンなど消費期限が数時間~数日先の商品を中心に約500品目。期限まで残り4~5時間になった段階で、5%相当分のポイントを付与。ポイントは電子マネー「nanaco(ナナコ)」に交換して使える。経費は本部が負担する。

 期限切れの迫った商品を値下げするのは「見切り販売」と呼ばれる。以前から手掛ける加盟店があったのに対し、セブン本部側は制限。公正取引委員会は2009年、独禁法違反(優越的地位の乱用)に当たるとして排除措置命令を出した。
https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20190517/eco19051710110003-s.html


【【廃棄ロス問題】セブンイレブンさん「消費期限近い食品にポイントを大盤振る舞いするよ」に皆さんの意見は?】の続きを読む